« 呪怨 | トップページ | 世界の中心で、愛をさけぶ »

2005/12/27

呪怨2

呪怨2 劇場版 デラックス版
呪怨2 劇場版 デラックス版
  • スタジオ: ジェネオン エンタテインメント
  • 価格: ¥ 2,500
  • 発売日: 2005/01/26
  • おすすめ度 3.44

これ見る前に間違えてビデオ版の「呪怨2」借りてしまいまして、
仕方がないので観てみました。
ビデオ版の方は劇場版の前の話のようで、
無名の俳優さんばかりでしたが低予算ならではの陰気さがみられ、
それはそれで怖かったです。
正直劇場版より怖かったかも。

って、今回の感想は劇場版「呪怨2」の方です。話それました。

今度はあの家を幽霊屋敷として撮影してしまったスタッフ、
そしてリポーターとゲスト出演した女優、
彼らが次々に襲われていきます。
伽椰子は前回よりパワーアップしており、殺し方も残酷になって、
凝ったつくりの映画になってます、が1の方が怖かった。

なんで怖くないかというと、1では堪能できたチラリズムな怖さ、
出そうで出ないあの感覚が、伽椰子パワーアップで出番が増えて
減ってしまっていること。伽椰子は顔だけ真っ白で体が普通に肌色
(まあ、血みどろなんだけどさ)で、なんか変なのよ。
アップになると残念ながら怖くないのよ。

それに、妊娠していた女優、一旦流産するんだけど
白い子供に触られたとたん、もう一度子供ができていて・・・
って展開どこかでみたことある。そうだよ「らせん」だよ。
「らせん」でも高野舞がみごもっちゃうんだよ。
それで思うと伽椰子と貞子も共通点多いし、やっぱり「リング」は
超えられないのかー?とか思って哀しくなってしまった。

ストーリーも、私は本も読んだしビデオ版も少し見たからわかるけど、
唐突に出てくるあのスクラップブック、何の前知識もない人がみたら
けっこうわけわからんのじゃないのかな。あのスクラップブックのことは
劇場版「呪怨」には出てこないし。
劇場版しか観てない人はこれって本当にわけのわからない、
ただのパニック映画と化してるんじゃなかろうか。なんかもったいない。
もうちょっと説明が欲しいところです。

「呪怨2」の小説版までは読んでないので、私も後半の展開、
女子高生が2人出てくるあたりは???でした。なんだったんだ。

ビデオ版まで見て伽椰子に慣れちゃったせいもあると思うけど、
前回より怖くなくて、残念。
酒井法子もふけてしまったし、残念。
それにしても酒井法子、「予言」にも出てるし、ここの役柄どおり
ホラークイーン狙ってるのかな?
叫び声は見事だったけど・・・・

|

« 呪怨 | トップページ | 世界の中心で、愛をさけぶ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/7674/163489

この記事へのトラックバック一覧です: 呪怨2:

« 呪怨 | トップページ | 世界の中心で、愛をさけぶ »