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2005/12/14

サトラレ

サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS
  • スタジオ: バップ
  • 価格: ¥ 5,040
  • 発売日: 2001/10/24
  • おすすめ度 4.29

うーん、泣いてしまいました。

サトラレ。それは自分の心が人に筒抜けになってしまう、そういう特殊な人を指す。
彼らは優秀な頭脳を持っているため、国をあげて彼らを守りにかかる。
彼らが自分がサトラレだと気づき精神崩壊を来たさないよう、
国を挙げてそれを隠す。そうとは知らない、自分の心が筒抜けとは知らない
ある外科医の卵が主人公。彼は自分は全く気づいていないが、
自分が誰に片想いをしていて何を考えているか、周囲には彼の声が
聴こえまくっている。だから彼は失恋するし、手術もさせてもらえない。
その彼につくことになった精神科医。そこで物語は展開する。

彼にサトラレだと悟られないための国を挙げてのお芝居がなかなか笑わせるが、
これはそういう運命を背負ってしまった人の悲しい話である。

自分の考えが外に筒抜けだなんて。ぞっとする。ろくなこと思ってないから、
大変なことになってしまう。彼はいい人だったから、
周囲にもいい影響を与えたけれど、自分だったら全員鬱にするに違いない。
なんてばかばかしくも考えたりして。

彼がいい人なんで、ほんま泣かせます。やられたと思いつつ、最後は号泣。
設定の暗さに比べ、後味のよい映画でした。

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コメント

はじめまして。
私もこの映画みて泣いちゃいました。
同業者(医者)の映画だなと思いながら、高速バスの中で上映されていたのをなんとなく見ていたら、だんだんとはまり込んでしまいました。
原作漫画とはまた違った面白さがあって、いい映画だと思いました。

投稿: marube | 2005/12/14 17:11

>marubeさん
お医者さんがみても泣いちゃうんですねー。
私もやられたーと思いつつ号泣でした。
コメントありがとうございました。

投稿: ざれこ | 2005/12/22 10:39

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