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2005/12/07

ジャンヌ・ダルク

ジャンヌ・ダルク
スタジオ: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
価格: ¥ 2,000
発売日: 2005/06/22
売上ランキング: 7,466



暗い映画だった。ちょっとしばらく立ち直れなかったなあ。

ジャンヌダルクは聖女のイメージですが、この映画だと単に一人の人間に過ぎない。
彼女は家族、特に姉を目の前で惨殺された過去を持ち、その復讐心が彼女を
聖戦へと駆り立てている。それが痛々しく、切ない。

本当に神の啓示はあったのか?自分を動かしたのは、自分か、神か?

戦争が終わってから裁かれるまでの彼女を見ていると、なんか落ち込んだ。
許しについて考える映画でした。
私は神も仏も信じないけど、それでも、誰か、許してくれるんだろうか。
誰か他人でも良いし、自分自身でも良い。その許しがあれば、強くなれるかもしれない。

「陰」の役、とでも言うのか、ダスティン・ホフマンの存在が強烈です。
ミラ・なんとかさん(名字難しかったよねえ)の迫力もすばらしかった。

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