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2005/12/23

鉄道員(ぽっぽや)

鉄道員(ぽっぽや)
鉄道員(ぽっぽや)
  • スタジオ: 東映
  • 価格: ¥ 5,040
  • 発売日: 2001/12/07
  • 売上ランキング: 6,503
  • おすすめ度 4.31

泣いてしまった。やられた。こんなお涙頂戴の映画で泣くなんて、不覚だと思いながらも。

高倉健扮するぽっぽや、彼のある一晩の不思議なお話。
彼は娘も亡くし、愛する妻も亡くし、しかし妻の死を看取らずに
駅に立っていた、切ない駅長。ぽっぽやのなかのぽっぽや。
ある雪の日に現れた、不思議な少女。彼女の正体とは・・?

こうやって、彼みたいに、駅に立っている人が、いるんでしょうか、本当に。
いるのだったら、とても悲しい存在だけども、なんだか、誇りに思える、そんな気がする。

大竹しのぶに私は弱いのですが、今回の妻役、純粋な女性を見事に演じて素敵だった。
意外と広末もつぼを押さえて泣かせるし、ちょっと安藤政信がでているあたりもポイント高い。
しかしなんといっても高倉健でしょう。立ってるだけで何かを伝える、なかなかいないよ。

なんて日本アカデミー賞の解説みたいなことを言ってしまったけど。
バカにせず観ましょう。心温まる映画です。

主題歌がとても綺麗。透き通る声に坂本龍一の曲、なぜか奥田民生の詩が印象深い。

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