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2005/12/09

ダンサー・イン・ザ・ダーク

ダンサー・イン・ザ・ダーク
ダンサー・イン・ザ・ダーク
  • スタジオ: 松竹
  • 発売日: 2004/11/25
  • 売上ランキング: 4,407
  • おすすめ度 3.95

ビョーク主演。ビョークってこの映画を観るまで私は知らなかったんだけど、
今はアルバム3枚持ってる。彼女の歌声、とっても独特で切実、すごくいい。

目に持病を持ったセルマ、大好きなミュージカルの練習をしつつも、
工場で働いて息子の目を治すためにこつこつお金を貯めている。
だんだん視力が落ち、工場勤務もままならなくなり、更に悲劇が・・・

映画は無音で、台詞のみで延々と続く。なんでこんなに静かなんだ?と
思っていたら、突然セルマの白昼夢。そこでは楽しいミュージカルがはじまる。
その明るい踊りと音楽、喧騒のあとにはセルマの現実が横たわる。また無音。
そのギャップがとても辛いです。辛すぎ。

それでも、セルマの白昼夢は、どんなときでも、いつも明るく、
セルマは夢の中では本当に楽しそうに、輝かしく歌っているのです。
希望を失わずに。それには本当に勇気づけられました。

ラストは号泣。くー、泣いたなあ。

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» 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 [シネマ・ワンダーランド]
「奇跡の海」(96年)や「ドッグヴィル」(03年)などの作品で知られるデンマーク出身の映画監督、ラース・フォン・トリアーが2000年に撮った異色ミュージカル映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(デンマーク、140分、脚本=L.V.トリアー、音楽=ビョーク)。この映画は悲劇のヒロイン、ビョークを通して様々な問題を提示している。また、バイプレイヤーとして往年の大女優、カトリーヌ・ドヌーヴが出演している。本作は00年のカンヌ映画祭で、グランプリと主演女優賞を受賞した。... [続きを読む]

受信: 2006/06/25 22:49

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