ライフ・イズ・ビューティフル
- ライフ・イズ・ビューティフル
- スタジオ: 角川エンタテインメント
- 価格: ¥ 2,250 (10% OFF)
- 発売日: 2005/08/26
- 売上ランキング: 571
さて、私のベスト映画、 一位はこれ。
この映画は数々の賞を取り話題をさらった映画だが、
最初みていると「これって、間違えた?ほんとにあの話題の?」って思うくらいのB級ぶり。
主人公は底なしの陽気で、一目ぼれした「お姫様」を口説きまくる。
最初はあきれて見てるのだがそのうち笑いがとまらなくなり、いつのまにか主人公の
明るさ、魅力に参ってしまうのだ。
すると後半は一転して第二次大戦、家族はナチスとユダヤ人との陰惨な歴史に巻き込まれ、
あれ?と思ってる間に家族みんなで強制収容所へ入れられてしまう。
かわいい息子(ほんとうに、死ぬほどかわいい。)と収容所に入れられた主人公、
息子を怖がらせないように、その生活をゲームに仕立て上げる。息子を楽しませながら、
強制労働で涙を流す主人公。
そして悲しくも、美しいラスト。涙が止まらない。
主人公の、いつでも笑いを忘れない姿勢に、心打たれる。
こうやっていつも笑っているってことは、とても悲しくもあり、とても強くもあり。
私も彼みたいに生きようと思った。
とにかく笑っていること、悲しくても、笑ってみること、それはとても難しく、
それができる人はとても強いと思う。
生き方について本当に考えさせられる、すばらしい映画だった。
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