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2005/12/12

ロード・オブ・ザ・リング

ロード・オブ・ザ・リング ― コレクターズ・エディション
ロード・オブ・ザ・リング ― コレクターズ・エディション
  • スタジオ: ポニーキャニオン
  • 価格: ¥ 4,935
  • 発売日: 2002/10/02

3部作完結にあたり、やっと1作目から順にみてみました。
それにしても長い映画ですね。さらに3部作、計9時間以上。
これだけのクオリティでこの長さで映画を作ってしまうその力には
ほうと唸らざるを得ません。しかし、ちょっと長いよ・・・、
と思ってしまったのが正直なところです。すんません。

画面がとにかくキレイ。最初のホビット村の色鮮やかさだけで
あー観てよかった、です。冒険中の大自然がそれはもう美しく、
3部作のラストは大画面で見ることに決めてたんで、楽しみになった。

物語は、持つ人の権力欲を呼び起こしてしまう破滅の指輪を、
葬りに行く小人の少年フロドの冒険物語です。
最初は小人4人(しかも秘密をちょっと聞いてしまっただけの
庭師のサムと、野菜泥棒してて逃げていた友達2人、
彼らは単に巻き込まれて参加してて、この冒険での笑いどころになってる)
連れ曰く「まるでスタンドバイミーのように」旅をしているんだけど、
その世界にはエルフ(永遠の命を持つ種族)もいて人間もいて
白い魔法使いもいて、小人のフロド達は様々な人々に出会い
いつしか7人の旅の仲間を連れて、長大な旅に出ます。

冒険はまあ、ロールプレイングゲームを思い出したりしたけども、
次から次へと強烈な敵やら強烈な味方やらを迎えて、
なかなか息をつく間もなく続いていくんだけど、
時々、指輪の魔力に仲間がぐらりときたりして、
そんなときに指輪を持つフロドは深く考えさせられたり、
成長していったりします。時々自分も指輪にひきずられたりしながら・・・

要は自分の中の「悪」との闘いの旅なんだな、とふと気づいて、
私は小人のフロドの、自分に屈しない強さに心打たれました。

さて、そしてフロドはサムと一緒に(とりあえずサムは最高だ)
二人きりの旅に出るのだけど、どうなることやら。
先祖が指輪に負けてしまったアラゴルンの葛藤も気になるところだし
(っていうかとりあえずカッコイイわ)
多少ミーハー的な見方も含めて2作目も観てみました。

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