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2005/12/09

ノー・マンズ・ランド

ノー・マンズ・ランド
ノー・マンズ・ランド
  • スタジオ: ポニーキャニオン
  • 価格: ¥ 4,935
  • 発売日: 2002/12/18
  • おすすめ度 3.83

内戦中のボスニアとセルビアの中間地帯、ノーマンズランド。
そこに、ボスニア兵士とセルビア兵士が取り残されてしまう。
更に、気絶している間に下にジャンプ式地雷をしかけられてしまった兵士も。
地雷は彼が起き上がると爆発してしまう。
その緊迫状態を国連軍やマスコミが取り囲んで手をこまねく。
取り残された彼ら3人も、徐々にうちとけていくのだが・・・・

謳い文句には「反戦をブラックユーモアで笑い飛ばした傑作」とかなんとか、
かかれてましたが。かなりレベルの高いブラックユーモアです。
私にはこのラストは笑えないです。後味悪すぎます。
観終わってあまりの後味の悪さにキレました。

ラストまではね、緊迫感あふれる中にも笑えるところとか、
心温まるところとかもたくさんあったんだけど。だからこそね、最後は衝撃だった。

インパクト的には最強の映画です。私には評価不可能だけど。

しかし一つだけいえることは「最強の反戦映画」である、というくらいかな。
あんな戦争ならほんまに止めて下さい、勘弁して、と言わせるリアリティがあった。
美談だらけのハリウッド戦争映画に比べたら強烈にいい映画だと思う。

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