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2005/12/14

パルプ・フィクション

パルプ・フィクション
パルプ・フィクション
  • スタジオ: アミューズソフトエンタテインメント
  • 発売日: 2003/12/05
  • 売上ランキング: 579
  • おすすめ度 4.58

とりあえず、サントラ買うな、これは。音楽よすぎ。

この映画はだいぶ前に観ていて、キルビルで再びタランティーノと騒がれたおかげで
ケーブルテレビで放映となり、そりゃビデオ録るでしょ、ってなことでもう一回観てみたのね。
これを最初に見た数年前は、映画を見始めた駆け出しのころで、
トラボルタは知らないわ、彼知らないんだからサミュエルLジャクソンやティムロスなんて
知ってるはずもなく、ただブルースウイルスは知ってるなあ、程度で観てたから、
「うわー話おもしろーい」程度の認識しかなかったのだった。

今回2度目観て度肝抜かれました。
今みたら超豪華キャストの競演、ハーヴェイ・カイテルまで出てたのね。びっくり。
彼らが皆、水を得た魚のようにいい役をもらって、しっかり存在している。
トラボルタの馬鹿ぶりも最高だし、サミュエルの理屈っぽいやくざぶりも、
何故か蝶ネクタイのカイテルも、情けないティムロスも、
踊るユマサーマン(キルビルとは別人で改めて驚いた。)も、
もちろんブルースウイルス(やっぱり不死身。)も、最高でしたわ。
で、ちゃんとタランティーノも出てるしさ。けっこう笑えるところで。

脚本がまた完璧。2回みてやっとなんかすごさがわかったというか。
その曲者役者たちが複数の場面でいろいろな犯罪劇を繰り広げるわけなんだが、
時間軸をずらしてぐんぐん場面転換していって、
最後は思わず「おお、お見事」と言ってしまいたくなる展開で、
やはりほくそえませてもらいました。2回目だし、なんだか細かい小道具が
けっこうわかったりして嬉しかったりした。トイレで読んでる本とか。

しかし、何度観ても飽きないだろうな、これ。
観る度に新たな発見をしてほくそえむことができるに違いない。ステキ。

キルビルはかなり乱暴な展開だったような気がするけど、
(Vol2みたら全部キレイにつながるのかしらん)
これは緻密で冷静で、こういうのも小気味よくて好きです。

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» 想定外 [LIFE IS OK ???]
もう書き終えてしまった。 軽快な音楽をかけていたお陰…? 気合を入れて「眠眠打破」飲んだのに! 完全に眠気は飛んじゃってるのにー!! さて…今から何をしよう。 [続きを読む]

受信: 2005/12/22 03:33

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