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2005/12/06

ジャッキー・ブラウン

B00005V1CK ジャッキー・ブラウン
パム・グリアー クエンティン・タランティーノ サミュエル・L.ジャクソン

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70年代に「コフィー」に主演していた、パム・グリアー主演。
友達が教えてくれた。
「コフィーの主演女優最近「ジャッキーブラウン」って映画で主演してるよ。
タランティーノがこの映画を見てすごい惚れこんで、彼女のために映画を作ったんだって。」
・・・・それをきいて私は観ずにはおれなかった。

本当に彼女のための映画だった。

ストーリーはあまり書くと面白くないので省くが、
スチュワーデスのジャッキーブラウン(パム・グリアー)が銃密売の売人とからみ、
警察も交えての騙しあい。それがタランティーノらしいテンポでトントンと進み、かなりの面白さ。
俳優陣も豪華。なんでそんな、つまらない役?ってところに、
ロバートデニーロやブリジットフォンダがいて、華を添えている。
あと、あれはなんて言う俳優か知らないのだけど、ジャッキーに惚れこむ56歳男、いい味出してたなあ。

それでもなによりもかっこいいのは主演のパム・グリアーだった。あの貫禄。
若い時から出てきただけで目を引く女優だったが、
44歳(という設定だった、実際そのくらいだろう)になっても
出てくるだけでぱっと華が咲くようだ。アメリカの岩下志麻だな、と勝手に思った。
タランティーノは本当に彼女に惚れこんでいるんだろう、彼女の魅力が存分に味わえる映画だった。
そして、やっぱり、女である私には、とても痛快な映画だ。かっこいい女ってのはいいよな。あこがれる。

タランティーノは「コフィー」にだいぶ入れこんでいたらしい。サントラもコフィーで聞いた曲が多かった。
70年代ファンクミュージック、っていうのか、BGMも異様にかっこいいので、是非聴いてみて欲しい。

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