THE 有頂天ホテル
- THE 有頂天ホテル スペシャル・エディション
- アーチスト: 役所広司
- 発売元: 東宝
- 価格: ¥ 4,914 (22% OFF)
- 発売日: 2006/08/11
- 売上ランキング: 76
観たのは一週間以上前になりますが、いまだにシーンが浮かんでは消え、
いちいち笑えます。映画館であれほど笑ったのはいつぶりだろ。
「イン・ザ・プール」以来かなあ。とにかく面白かったー
ホテルアバンティの大晦日。いきなり「謹賀信念」とでかでかと描かれてしまった
垂れ幕を眺める副支配人。なにそれ。わはは。既にもうそこで全て心を持っていかれた私。
大筋もいくつもの筋に分かれてる。汚職政治家、その元愛人、
シンガーソングライターとしての夢を追いたい若者、何故かもめてるカップル、
スイートルームの愛人騒動、副支配人の元妻への見栄が生むへんてこな事態、
白塗り支配人、歌いたいけど歌えない歌手、死にたい歌手、コールガールとくねくね踊り、
それぞれのドラマがちゃんと2時間の間にどれも同じ密度で濃密に進行し、
そして絡みあって携帯電話は壊され、鹿の着ぐるみは被り、人形はめぐりめぐって、
アヒルのダブダブは彼らの間を縦横無尽に歩き回る。
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