2006/05/10

ロスト・イン・トランスレーション

ロスト・イン・トランスレーション
ロスト・イン・トランスレーション
  • 価格: ¥ 3,990
  • 発売日: 2004/12/03
  • 売上ランキング: 1,730
  • おすすめ度 3.29

ウイスキーのCM撮影のため、東京にやってきたハリウッドスター。今は映画にも出ておらず、
少しぱっとしない。異国で、言葉が通じない中仕事をしている彼、同じようにホテルにずっと
滞在している若い女性と出会う。女性はカメラマンの夫と一緒に日本にきていたが、
夫の仕事中ずっと放ったらかされていた。
その二人が、孤独を強いられる国で、少しずつ近づいていく。

日本って、外国からみたらこんなにあかん国なんや、とちょっと驚愕をもって
この映画をみてしまいました。「キルビル」とか「SAYURI」とかなら、
そんなんちゃうって、とつっこんで見れるんだけど、この映画は違う。
私たちって、海外の人にこんな風に接しちゃってるな、って、すごい思った。リアルだ。

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2005/12/23

恋愛寫眞 - Collage of Our Life -

恋愛寫眞 - Collage of Our Life -
恋愛寫眞 - Collage of Our Life -
  • スタジオ: 松竹
  • 価格: ¥ 4,935
  • 発売日: 2003/11/22
  • 売上ランキング: 8,346
  • おすすめ度 3.68

「マヨヌードルは美味しいでしょうか?」
静流がよく、こういいながらカップヌードルにマヨネーズを
たっぷり置いてから、ずずずとすする。
で、何も言わずにカットが変わる。

「おいしいのかよー教えてくれよー」
・・・この映画のイメージはまずそれだ。
誰か美味しいかどうか教えてください。自分でやる勇気がなくって。

ま、それはとにかく感想です。ほんのちょっとネタバレ?かな。と
思うので、観てない人は読まない方がいいかもしれません。
気をつけて書きますが。

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竜馬の妻とその夫と愛人

竜馬の妻とその夫と愛人
竜馬の妻とその夫と愛人
  • スタジオ: 東宝
  • 価格: ¥ 6,300
  • 発売日: 2003/05/21
  • おすすめ度 3.69

白状します。この映画を観るコンディションは最悪でした。
あの日はとにかく眠かった。
私は寝転んで部屋を真っ暗にして映画を観るのが常なもんだから、
眠いともう、拷問なのね。起こしてくれる映画ならいいんだけど、
あいにくとこの映画(の前半)はそうじゃなかった。
私は途中でビデオとめて2時間寝ましたな。

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嗤う伊右衛門

嗤う伊右衛門
嗤う伊右衛門
  • スタジオ: 角川エンタテインメント
  • 価格: ¥ 4,935
  • 発売日: 2004/07/23
  • 売上ランキング: 30,307
  • おすすめ度 3.29

京極夏彦の同名小説を映画化。
私は原作がかなり好きなので、イメージを壊す映画だったら嫌やな、
と思いつつ観たのだが、これがいやはや、
ここまで原作に忠実な映画ってそうないよね、ってくらい忠実。
正直そこまで忠実にやらんでもええんちゃうの、ってくらい忠実。
最後らへんは忠実すぎてちょっと吐き気が。
「蛇や鼠がうようよと出てきて」ってあたりはぼかして欲しかったわ・・・。

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2005/12/15

笑の大学

笑の大学 スタンダード・エディション
笑の大学 スタンダード・エディション
  • スタジオ: 東宝
  • 価格: ¥ 3,990
  • 発売日: 2005/05/27
  • おすすめ度 4.27

時代は戦争中。演劇が検閲されていた時代。
堅苦しい検閲官のもとに、喜劇作者が脚本を持ってくる。
役人には喜劇のギャグが全く理解できず、
「そもそも外人が主役とはどういうことか、イギリスは敵国である」と一蹴。
「お前はチャーチルが握る寿司が食えるか?」

っていうかチャーチルの寿司の方が面白いやんか、と笑っていたら、
翌日喜劇作家が書き直した本を持ってくる。そこには
「チャーチルがそばを作るようなもんだ」と書かれている。
検閲官は真顔で「寿司のほうがいい、そうしなさい」

こうやって二人で作っていく究極の喜劇。

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2005/12/14

レザボア・ドッグス

レザボア・ドッグス スペシャルエディション
レザボア・ドッグス スペシャルエディション
  • スタジオ: ジェネオン エンタテインメント
  • 価格: ¥ 4,935
  • 発売日: 2003/09/26
  • 売上ランキング: 10,520
  • おすすめ度 4.64

最近自分の中でタランティーノが大流行で(マイブーム(死語))
デビュー作とりあえず観よう、と思って借りたのです。
しょっぱなからバカバカしい会話が6人の強盗たちによって繰り広げられていて
笑えるんだけど、そのあとのオープニングタイトルの音楽と映像のカッコよさに
あっさりしてやられ、「やはりタランティーノ」と思いつつ観始めました。つかみOK。
いつも思うけど、彼の選曲のセンスはただもんじゃないね。

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ロード・オブ・ザ・リング~王の帰還

はりきって映画館まで観に行きました。
はい、正直言って、映画館で3時間半は長いです。長すぎです。
背中は板のようになり、終了後ふらふら。
トイレに行くことを予想し通路側を陣取りましたが
それは何とか耐えられたけれども・・・席を立つ人多数でしたね。

そういう意味で限界に挑戦できるなら、大画面で観るべき、とは思うが。
画面は恐ろしく美しかったです。大自然が素晴らしかったし、
信じられないくらいエキストラいましたね。CGかもしれんが、それでも凄い。
映画というエンターティメントをこれでもかと堪能できましたね。

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ロード・オブ・ザ・リング~2つの塔

頑張って観たけども、なんかどうしても3部作の2作目って
中だるみな印象はぬぐえないなあ・・・。長さが身に染みました。

サムと二人になったフロドは、指輪のもとの持ち主である
ゴラムと出会い、道案内をさせることにしたのだけど、
ゴラムは指輪に毒され、善と悪が絶えず闘っていた・・・

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2005/12/12

ロード・オブ・ザ・リング

ロード・オブ・ザ・リング ― コレクターズ・エディション
ロード・オブ・ザ・リング ― コレクターズ・エディション
  • スタジオ: ポニーキャニオン
  • 価格: ¥ 4,935
  • 発売日: 2002/10/02

3部作完結にあたり、やっと1作目から順にみてみました。
それにしても長い映画ですね。さらに3部作、計9時間以上。
これだけのクオリティでこの長さで映画を作ってしまうその力には
ほうと唸らざるを得ません。しかし、ちょっと長いよ・・・、
と思ってしまったのが正直なところです。すんません。

画面がとにかくキレイ。最初のホビット村の色鮮やかさだけで
あー観てよかった、です。冒険中の大自然がそれはもう美しく、
3部作のラストは大画面で見ることに決めてたんで、楽しみになった。

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2005/12/11

ザ・リング

ザ・リング
ザ・リング
  • スタジオ: アスミック
  • 発売日: 2003/05/02
  • 売上ランキング: 2,898

あの「リング」のアメリカ版。
どこまで変えられてしまってるのかと思いきや、かなり原作に忠実。
もちろん原作3部作も読んだし、日本版映画「リング」「らせん」を
わざわざ劇場まで観に行った私、リングには少々詳しいが、
その私がOKを出せる出来だったので嬉しかった。

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ラストサムライ

ラスト サムライ
ラスト サムライ
  • スタジオ: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 価格: ¥ 980
  • 発売日: 2005/11/18

公式サイト

いやあ、正直不安でしたよ。ハリウッドの日本モノでしょ。
しかも「キルビル」みたいにギャグとしてやってくれるなら笑えもするけど、
こっちは大真面目みたいだしさ、これで突拍子もない日本人が
うようよ出てきたりしたら痛いよ。笑えないよ。
しかも今まで日本モノで日本人が満足できるものなんてなかったし。
と。「いけてるのかどうなのか」という興味がまず一番先にたってしまった映画。

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ライフ・イズ・ビューティフル

ライフ・イズ・ビューティフル
ライフ・イズ・ビューティフル
  • スタジオ: 角川エンタテインメント
  • 価格: ¥ 2,250 (10% OFF)
  • 発売日: 2005/08/26
  • 売上ランキング: 571

さて、私のベスト映画、 一位はこれ。

この映画は数々の賞を取り話題をさらった映画だが、
最初みていると「これって、間違えた?ほんとにあの話題の?」って思うくらいのB級ぶり。
主人公は底なしの陽気で、一目ぼれした「お姫様」を口説きまくる。
最初はあきれて見てるのだがそのうち笑いがとまらなくなり、いつのまにか主人公の
明るさ、魅力に参ってしまうのだ。

すると後半は一転して第二次大戦、家族はナチスとユダヤ人との陰惨な歴史に巻き込まれ、
あれ?と思ってる間に家族みんなで強制収容所へ入れられてしまう。
かわいい息子(ほんとうに、死ぬほどかわいい。)と収容所に入れられた主人公、
息子を怖がらせないように、その生活をゲームに仕立て上げる。息子を楽しませながら、
強制労働で涙を流す主人公。
そして悲しくも、美しいラスト。涙が止まらない。

主人公の、いつでも笑いを忘れない姿勢に、心打たれる。
こうやっていつも笑っているってことは、とても悲しくもあり、とても強くもあり。
私も彼みたいに生きようと思った。
とにかく笑っていること、悲しくても、笑ってみること、それはとても難しく、
それができる人はとても強いと思う。
生き方について本当に考えさせられる、すばらしい映画だった。

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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
  • スタジオ: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • 価格: ¥ 1,125 (25% OFF)
  • 発売日: 2006/01/25
  • 売上ランキング: 727

昔、子供が全員天才だと騒がれたテネンバウムス一家だが、
自堕落な父は別居し、子供も家をでて、家族は崩壊寸前だった。
しかし、母が別な男と再婚しそうなのを知ると、
父はなんだかんだで家に居座り、子供たちも帰ってくる・・・

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ラブストーリー

ラブストーリー
ラブストーリー
  • スタジオ: レントラックジャパン
  • 価格: ¥ 3,990
  • 発売日: 2004/07/16

どうでもいいんですがこれ、「イン・ザ・カット」と同じ日に観たんですよ。
全然違うし。あの日は濃い日やった・・・・

「猟奇的な彼女」の監督が放つ王道恋愛映画。
確かサブタイトルに「The Classic」とか書いてたと思うけど、まさにクラシックです。

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LOVERS

LOVERS
LOVERS
  • スタジオ: レントラックジャパン
  • 価格: ¥ 3,990
  • 発売日: 2005/01/28
  • 売上ランキング: 6,522

あーあ、チャン・ツィイーだよ。好きじゃないんだけど。でもまた見ちゃったよ。
面白そうな映画ばかりに出やがって、目につくったらないよ。
今回もなんかもてもての役だしさ。なんだよそれ。

と、それだけで不満要素ありの映画でしたが、あれだけ宣伝されたら
つい見てしまう。「HERO」のチャン・イーモウ監督が
今回はどんな映像を作ってるのかなってのと、アンディと金城君が出ていたら、
まあそりゃ見るでしょ、って感じである。

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猟奇的な彼女

猟奇的な彼女
猟奇的な彼女
  • スタジオ: アミューズソフトエンタテインメント
  • 価格: ¥ 3,990
  • 発売日: 2003/07/25
  • 売上ランキング: 2,951

ある日駅で泥酔している”彼女”をひょんなことから助けることになってしまったキョヌ、
そこから彼女との奇妙な日々が始まる。
友達でも恋人でもない奇妙な関係、で、彼女はとってもかわいいのだけれど、
「ぶっ殺す」が口癖で、本当にキョヌは何度もぶん殴られる。
しかし彼女には秘密が・・・

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恋愛小説家

恋愛小説家
恋愛小説家
  • スタジオ: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 価格: ¥ 2,000
  • 発売日: 2005/06/22
  • 売上ランキング: 2,647

私が心温まった恋愛映画。
この映画はあの超大作ラブストーリー「タイタニック」とアカデミーを争い
主演男優、女優とも奪い去った映画である。どんな大げさな、と思いつつ
みたのだが、ディカプリオファンには申し訳ないが賞も納得である。
(余談だが、もちろん「タイタニック」は「けっ」と思いながら見た私である。)

ジャック・ニコルソンがまったくかわいげのない憎たらしい作家、しかし彼は
いきつけの喫茶店のウエイトレスの前ではさらに毒々しくなる、かわいい男なのだった。
そのウエイトレスと、隣室のゲイの芸術家、なんかがからみ、お話は日常的に、
しかしこっけいに進行していく。

ストーリー展開を話せないほどたいしたことない話だったような気もするが、
たった一つ、小説家がウエイトレスに向かっていった言葉とその表情に、
とても心温まったのを覚えている。
「(君に会って)いい人間になりたくなった。」

いい恋は人を変えることができるのですね。
素敵な恋愛がしたくなる、素敵な映画です。

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2005/12/09

レッド・ドラゴン

レッド・ドラゴン
レッド・ドラゴン
  • スタジオ: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 価格: ¥ 1,565
  • 発売日: 2005/04/08
  • 売上ランキング: 3,752
  • おすすめ度 4.5

待ってましたのハンニバル・レクター3作目です。
クラリスのいないレクターものなんて、とちょっと思いながら観たのだけど、
エドワードノートン演じるグレアム警部との闘い、見事だった。

私は「ハンニバルレクターの人喰い犯罪の全容が明かされる映画」だと
勘違いして期待して?観てたんだけど、そうではなかった。

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2005/12/06

ラン・ローラ・ラン

ラン・ローラ・ラン
ラン・ローラ・ラン
  • スタジオ: ポニーキャニオン
  • 価格: ¥ 3,990
  • 発売日: 2004/01/21
  • 売上ランキング: 14,795
  • おすすめ度 4.57
面白かったー。ローラ、最高。

11時40分、ローラの彼マニから電話。
12時までにお金を作らないと殺される。という。
ローラはお金を作るために、走り始める。
彼女はひたすら走る。走る。走る。走る姿がとても美しい。
真っ赤な髪に、水色のタンクトップ、綺麗なグリーンのパンツ。色も美しい。

もしも、の手法?を取り入れて、時間差ごとにローラがどうなったかが
繰り返されるのだけれど、ローラがすれ違う人々とのかかわりで
その20分間がまるで違うものになってしまうところが、とても面白かった。
人生、ほんの何秒かのことで、違うものになってしまうこともある。

音楽も映像も、走るローラに合わせて、疾走感、スピード感、とでもいうのか
自分まで走ったかのようにすうっとできる。
爽快、お薦めです。

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ロック、ストック&ツー・スモーキング・バレルズ

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
  • スタジオ: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 価格: ¥ 1,980
  • 発売日: 2005/12/16
これ、最高。最強よ。

小悪党の若造4人組、博打でギャング王に膨大な借金をしてしまう。
返さなければ殺される。彼らは隣人が麻薬を奪おうと企てているときいて、
それを更に奪ってしまおうと考える。そして、・・・・

最初に怒涛のようにあらわれる登場人物(しかも似たような顔をしてやがる)に
少し混乱させられるが、テンポ良く場面転換するのでわかってくると面白い。
最初は完全にばらばら、狙うものも目的もばらばらだった彼らが、
見事に収束していくさまといったら・・・・もう小気味良くて。快感ですらあった。
そしてとんでもない結果に。最後の最後まで笑わせてもらった。

しかし、彼ら、運が良すぎよー。

監督ガイ・リッチーは天才肌、職人芸やわこれは。
役者も皆スタイリッシュでカッコイイ。特に主役4人組はいいねえ。
音楽も要所要所で粋に流れる。登場人物(グループ)ごとに音楽が決まってたりして、
そこらの遊び心もまたイイ。

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