2006/06/28

フライトプラン

フライトプラン
フライトプラン
  • アーチスト: ジョディ・フォスター
  • 価格: ¥ 2,488 (26% OFF)
  • 発売日: 2006/05/24
  • 売上ランキング: 259

飛行機の設計チームにいた女性、夫が死に、夫の遺体を持ってアメリカに行くため、
娘のジュリアと飛行機に乗る。眠っている間に娘は消えた。
娘を探しても、スチュワーデスには娘の搭乗記録はないと言われてしまう。
確かに娘は乗っていたはずなのに、娘はどこへ消えた?
しまいには娘は実は死んでいるという事実まで現れるが?傷ついた女性の妄想なのか?

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2006/06/13

ダ・ヴィンチ・コード

えっと、まず私の状況から説明すると、原作はつい最近読んだところです。
かなり細かく覚えてます。
そんな状況で観ました。2時間半の長丁場なので、プレミアシートでポップコーンつき。

見てる間はなんの疑問も感じず、面白く感じてました。
原作で長々とある薀蓄部分がすべてカットされ、人物達はさくさくと暗号を解き、
さくさくと動いていきます。原作で長いなと感じてた部分が早回しになった感があり、
こちらもストレスなしに見ることができました。
原作もそもそもがハリウッド的派手な展開なので、原作の深遠さを損なうとか、
そういう感じでもないわけです。薀蓄が確かに映画では少なすぎるんだけど、
まあ、原作は長すぎたしなあ。一長一短?くらいの感じで見てました。

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2006/01/11

Mr.&Mrs スミス

Mr.&Mrs.スミス プレミアム・エディション
Mr.&Mrs.スミス プレミアム・エディション
  • スタジオ: ジェネオン エンタテインメント
  • 価格: ¥ 3,112 (22% OFF)
  • 発売日: 2006/04/05

ハリウッド超大作ってあんまり観ない。少なくとも映画館で観ることって
ほとんどなかった。SFとかサスペンスとかはたまにみたけど、
アクションものは敬遠してた。どかーんばたーんってやって、主人公は
絶対死ななくて、ご都合主義で、っていうイメージ。別に、って感じやった。

これを映画館で観ようと思ったのは、まあ夫婦二人を演じた男優と女優が
一波乱巻き起こしたせいで興味持ったってのもあるけど、
夫婦が主役ってところがもしかしたら大きかったかも。
二人とも殺し屋で殺し合う羽目に、である。史上最大の夫婦喧嘩である。
面白そうじゃないか。

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2006/01/04

SAW2

ソウ2 DTSエディション
ソウ2 DTSエディション
  • スタジオ: 角川エンタテインメント
  • 価格: ¥ 3,192 (20% OFF)
  • 発売日: 2006/03/17

怖い怖いと思っててなかなか感想書けずにいたらもう1月だし、
もうとっくに上映終わってるし、みたいな。遅くなったけど感想を思い出せる範囲で。

1作目の印象は強烈だった。密室で2人つながれ、命を賭けたゲームが仕掛けられる。
あの緊迫感はすごく新しかったし、むちゃくちゃ怖かったよなあ。
2ってことで、勢いはなくなるかと思ったら、勢いを維持したまま、新しい試みを
成功させてるように思えた。

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2005/12/30

シークレット・ウインドウ

シークレット・ウインドウ コレクターズ・エディション
シークレット・ウインドウ コレクターズ・エディション
  • スタジオ: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 価格: ¥ 1,980
  • 発売日: 2005/12/16

妻と別居し離婚調停中、一人で屋敷に暮らす作家モートのもとに、
ある日不気味な男がやってくる。男は「俺の小説を盗作した」と主張、
否定しても執拗に言い寄ってきて、嫌がらせがはじまり、モートはいわれのない
恐怖に陥れられるが・・

いやあ、もう、ジョニー・デップ、すごいわ。
若手俳優でここまで演技できるのってこの人くらいじゃないかなあ。
すさまじいほどの演技力にもう呆然。

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ブロウ

ブロウ
ブロウ
  • スタジオ: タキコーポレーション
  • 価格: ¥ 3,990
  • 発売日: 2002/05/24
  • 売上ランキング: 2,225
  • おすすめ度 4

アメリカで、コカインを爆発的に広めたある一人の男のノンフィクション。

彼は最初はマリファナをこそこそと売っていたが、やがて
見込まれて、でかいビジネスに携わるようになり、
一度は莫大な金を手に入れ、美しい妻を手に入れる。
そして、娘が出来た時に、彼はやっと本当に大事なものに気づき、
生活を改めるのだが、時既に遅し。
昔の仲間や妻に裏切られ、最後は刑務所での余生となる。

刑務所で一人過ごす彼の姿に愕然とした。
これが実話で、彼が刑務所でいまだに一人でいるかと思うと、涙が出た。
実話だからこその重み。生きるというのはなんて残酷なことなんだろう。
いくら改心したところで、過去の自分はついてくるのだ。永遠に。

本当に後味の悪い映画。ジョニーはかっこいいから、救いだった。

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2005/12/27

13階段

13階段
13階段
  • スタジオ: ポニーキャニオン
  • 価格: ¥ 4,935
  • 発売日: 2003/09/05
  • 売上ランキング: 8,589
  • おすすめ度 3.36

原作を読んで翌日にこれを観る羽目になりました。
先に原作を読んでいた連れが「作者がこの映画気に入らないって
言ってんだって。あとがきに書いてた。だから観たい」などと言い出し、
だから私もあわてて原作を読み映画に挑んだわけです。
まあけっこう悪趣味な見方ではあります。

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2005/12/23

バトル・ロワイアル

バトル・ロワイアル
バトル・ロワイアル
  • スタジオ: 東映
  • 価格: ¥ 5,460
  • 発売日: 2001/09/21
  • 売上ランキング: 21,354
  • おすすめ度 3.43

好きな安藤政信が出ている。
終始無言で人を殺しまくる高校生の役でした。怖い怖い。

ある中学校3年生のクラスが、修学旅行と偽りある島に連れて行かれる。
そこで殺し合いをして、生き残った者一人だけが、家に帰ることができる。
そこで壮絶な殺し合いが始まる。

・・さすがR指定、残虐にやりあいます。
特にすごかったのは柴咲コウ、
彼女が闘争心の強い美少女に扮し、他の女に「ブス」といいながら
撃とうとする様はかなりの迫力。なんでそこまで歪む?
さらに安藤政信。何の説明もなしに突如登場、ひたすら無言で殺しまくる。
それもわざわざ自主参加してまで。何で?全く説明無し。

他のメンバーはそれなりに疑心暗鬼になって殺しあったりしてしまうものの、
基本的には人間らしさというか、何とか誰も殺さずに生き残ろうともがく。
主役2人も当然そう。なのにその二人は突っ走る。
何が彼らをそう駆り立てたのか、そこに人間のひそかな怖さがあるというか、
そこをもっと掘り下げて欲しかったなあ。あの分厚い本を読んだら書いてるんだろうか。
結局、いい子たちが活躍してしまって、悪人の私には少し物足りなかった。

ビートたけしがいかれた教師役。彼の存在感もすごかった。
死に様が特にすごかった。どこからも必要とされない人の哀しさがにじみ出ていた。

お薦めはしないけど、考えさせられる映画だったかも。

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BOOTLEG FILM〈海賊版)

映画紹介(goo映画)

主演柄本明、椎名桔平。これが観ずにいられるか、といったキャスティング。
劇場公開時から気になっていた映画だ。

画面はモノクロ、喪服姿の2人の男が車に乗っている。
ひたすら雪景色が続く中、男2人は葬式に向かっている様子。
そしてひたすら一人の女を巡って喧嘩をしている。
女は自殺したのだが、その女を彼らはずっと取り合っていたのだ。
そして彼らは親友、だという。しかも職業はやくざと刑事。

全くどこでどう知り合ったのかすら見当もつかないその親友同士が、
ひたすら喋りながら車を走らせている。
なんとも奇妙な映画だった。

正直、よくわからないラストだった。
高尚で、といったものでもなく、とにかくよくわからない。
B級といえばそれまでだけど。(実際映画の前のビデオ情報といったら、
大笑いしてしまうくらいB級な映画予告だった。あれで本編だいたい読めてしまう)

でも、白い雪、黒い喪服、白と黒の車、白の服、といったモノクロの画面が
(画面はモノクロだから当然なのだが、あえて白と黒が強調されていた)
なかなか印象深く、ちょっとした後味を残す映画でもあった。

主役2人のバカ男ぶりもほろ苦い。本当に、バカなのだ。
しかし一人の女を愛したばか男2人、憎めない。

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木曜組曲

木曜組曲
木曜組曲
  • スタジオ: バンダイビジュアル
  • 価格: ¥ 3,990
  • 発売日: 2003/05/23
  • おすすめ度 4.62

我が家にケーブルテレビがつながって、
それで、映画がかなり気楽に観られるようになった。
ケーブルがつながった初日に、テレビ欄をみてふと目に付いたのがこの映画。
原作読んでるからそんなに観る気もなかったんだが、気楽に観てみた。

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2005/12/14

女囚701号 さそり

タランティーノの「キルビル」で最後のエンドロールに流れていた曲が
この「女囚701号 さそり」の主題歌「怨み節」です。
と、それだけがために観た映画。
いかにもタランティーノが好きそうな映画でしたが、
私はタランティーノとはちょっと気が合うみたい?
かなり面白かったわ~。

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うつつ

佐藤浩市主演です。そして宮沢りえ。キャストだけで即レンタルした映画。
とりあえず二人がみれたら話なんかどうでも、と思ってたら、いやはや、面白かった。

池島は普通の会社の課長補佐、結婚7年目、平凡な夫婦生活を送っていた。
するとある雨の日、傘に入れてくれた妖艶な女性が、突然告白をする。
「あなたの奥様はうちの主人と不倫してます。」
「私たちも同じことをしてやりましょう・・・」
女に妖しい声でそういわれ、男はめくるめく官能の世界へ踏み込んでいく。
そして、更に女にささやかれ、ある計画を実行に移す・・・・

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キル・ビル Vol.2

さて、楽しみでしょうがなかったキルビルの続き、映画館で観ました。

前作はほんまはちゃめちゃで大笑いの映画でしたが、
今回はそれに比べると真面目な復讐ムービーでした。
っていうか、あれで真面目な。って表現が出来てしまうあたり、
いかに前作がとんでもなかったかってことだけど・・・

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キル・ビル Vol.1

キル・ビル Vol.1
キル・ビル Vol.1
  • スタジオ: ユニバーサル・ピクチャーズ / ジェネオン エンタテインメント
  • 価格: ¥ 3,990
  • 発売日: 2004/04/16
  • 売上ランキング: 10,449
  • おすすめ度 3.94

またもや最強のB級映画に出会えて私は幸せです。
しかも日本大好きタランティーノが深作欣二監督に捧げちゃった映画。
日本人なら倍笑える、ってのがいいじゃないですか。
っていうかアメリカ人がこれを真顔で観てたら逆に怖いよ。
日本についての誤解を激しく深める映画でもあるしな。

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パルプ・フィクション

パルプ・フィクション
パルプ・フィクション
  • スタジオ: アミューズソフトエンタテインメント
  • 発売日: 2003/12/05
  • 売上ランキング: 579
  • おすすめ度 4.58

とりあえず、サントラ買うな、これは。音楽よすぎ。

この映画はだいぶ前に観ていて、キルビルで再びタランティーノと騒がれたおかげで
ケーブルテレビで放映となり、そりゃビデオ録るでしょ、ってなことでもう一回観てみたのね。
これを最初に見た数年前は、映画を見始めた駆け出しのころで、
トラボルタは知らないわ、彼知らないんだからサミュエルLジャクソンやティムロスなんて
知ってるはずもなく、ただブルースウイルスは知ってるなあ、程度で観てたから、
「うわー話おもしろーい」程度の認識しかなかったのだった。

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レザボア・ドッグス

レザボア・ドッグス スペシャルエディション
レザボア・ドッグス スペシャルエディション
  • スタジオ: ジェネオン エンタテインメント
  • 価格: ¥ 4,935
  • 発売日: 2003/09/26
  • 売上ランキング: 10,520
  • おすすめ度 4.64

最近自分の中でタランティーノが大流行で(マイブーム(死語))
デビュー作とりあえず観よう、と思って借りたのです。
しょっぱなからバカバカしい会話が6人の強盗たちによって繰り広げられていて
笑えるんだけど、そのあとのオープニングタイトルの音楽と映像のカッコよさに
あっさりしてやられ、「やはりタランティーノ」と思いつつ観始めました。つかみOK。
いつも思うけど、彼の選曲のセンスはただもんじゃないね。

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2005/12/11

誘拐犯

誘拐犯 DTSスペシャル・エディション
誘拐犯 DTSスペシャル・エディション
  • スタジオ: 角川エンタテインメント
  • 価格: ¥ 3,129
  • 発売日: 2002/08/23
  • 売上ランキング: 19,798

公式サイト

どうでもいいけど邦題はどうかと思う。
「ユージュアルサスペクツ」の脚本家が手がけた、っていう前評判がないと、
このタイトルだけじゃ到底観ないよ。

いやあ、息を呑んで観ました。予想通り面白かった。
無謀なごろつき二人が、正体もわからずに代理母を誘拐したのはいいが、
実は子供を誘拐されたのは裏社会のボスで、手ごわい敵が次々出てくる。
敵は手下もボスもそれぞれ何か企んでいて、足並みが揃ってないし、
更に誘拐されてる代理母は強いし何か企んでるし、子供にも秘密があるし、
先がどうなるかわからない。

舞台が次々変わりどうなるかわからない緊迫感があるにせよ、
だいたい最後が銃撃戦になってしまって、そういう意味で危機感あふれてたので、
期待していたような脚本、心理劇、とはちょっと違うような感じがした。
やっぱりコイツが一番強いか、っておっさんがやっぱり一番強かったし。

しかし思ったのは、「やっぱり女は強いよね」ってこと。
銃をがんがん撃ち合う中で出産する女、一番怖くて強かった。

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ユージュアル・サスペクツ

ユージュアル・サスペクツ
ユージュアル・サスペクツ
  • スタジオ: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 1999/03/05
  • 売上ランキング: 14,916

これは第一級のサスペンスです。
刑務所で出会った5人で犯罪を企てるが、そこに現れる正体不明の黒幕、
彼に翻弄される5人、そして衝撃の結末。
・・なんかそんな感じだったような気がする。ラストシーンしか今思い出せないけど。
最後まで息をつかせぬ展開、まったく退屈を感じない。すごい映画だった。
久々にかなりつぼでした。

確かアカデミー脚本賞だったか?納得です。
役者がまた皆曲者ぞろい。一見どうってことないのに、すごい迫力を見せます。

あまりだらだら書くといらんこと書きそうなのでやめます、とにかく面白いから。

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ミスティック・リバー

ミスティック・リバー
ミスティック・リバー
  • スタジオ: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 価格: ¥ 1,500
  • 発売日: 2005/11/18

アカデミーの俳優賞を主演、助演とも受賞した作品でした。
あのラストサムライの渡辺謙を破って助演をとったティム・ロビンスを見ようと
手にとってみました。

以降ほんの少しネタバレ感があるので、未見の方注意して読んでください。
結論すると「後味悪いが演技はうまい」。以上です。

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マルホランド・ドライブ

マルホランド・ドライブ
マルホランド・ドライブ
  • スタジオ: ポニーキャニオン
  • 価格: ¥ 3,990
  • 発売日: 2002/08/21
  • 売上ランキング: 5,449

なんだこりゃ。つうか冒頭のダンスシーンで既に参った。ありゃ、なんだよ。

私はあんなに流行った「ツイン・ピークス」もちゃんと観ていないし、
リンチ作品にはほとんど免疫がなかった。
でもこれが「あーデイヴィッド・リンチって感じ」、なんだろうなあと。
だからこそ「最高傑作」といわれるんだろう。
ほんまにわけわかりませんけど、私はむっちゃのめりこみました。

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真実の行方

真実の行方
真実の行方
  • スタジオ: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • 価格: ¥ 1,575
  • 発売日: 2005/03/25
  • 売上ランキング: 4,189

敏腕弁護士のリチャード・ギア、大司教が殺害された事件を引き受ける。
容疑者は19歳の少年。血まみれで逃げているところを逮捕され、
証拠は揃っている。しかし少年は無罪を主張。
闘う検事は元恋人だった女性だし、弁護士は複雑な心境で裁判をはじめるが、
少年をカウンセリングしていくうちに出てきた事実に愕然とする・・・

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メメント

メメント
メメント
  • スタジオ: アミューズソフトエンタテインメント
  • 価格: ¥ 3,990
  • 発売日: 2002/05/22
  • 売上ランキング: 10,655

怖い。これほんま怖いんですけど。

10分しか過去を覚えていられない主人公は、
自らの体に彫った刺青と写真とメモを頼りに、妻を殺した男に復讐しようとしている。
映画はその復讐シーンからスタートし、過去にどんどんさかのぼっていく。
男が覚えているのは妻の死に顔、そしてそれ以前。あとは10分覚えていられない。

完璧といっていい緻密な脚本で私たちは過去をどんどんさかのぼり、
それによって真実を知っていく。
そして驚愕するラスト。いやーこれは怖いわ。

このラストは「ユージュアルサスペクツ」に値すると思う。
最近みた映画の中では私のイチオシですな。

あんまり書けないけど、「生きてる意味って」って考えてしまった。
妻が死んでからこの男は復讐しか生きてる意味がないのだけど、
そういう哀しい存在なんだけど、最後にはその「生きてる意味」が
全く違う様相を帯びてきます。

どうでもいいかもしれないけど主演のガイ・ピアーズ、いい体してるわ。
体中刺青してるから脱いでばっかりいるのね。
体で選ばれたんじゃこの人、ってくらい脱いでたな。
でも淡々といい演技してた。

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2005/12/09

パニック・ルーム

パニック・ルーム
パニック・ルーム
  • スタジオ: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2004/09/08
  • 売上ランキング: 23,748
  • おすすめ度 3

ジョディ・フォスターの主演作。無料券が手に入ったので映画館で観た。
監督は「セブン」の監督、あんな後味の悪い映画を平気で撮る人なら
何をしでかすかわからん、とびびりながら観た。
大丈夫。セブンほどは嫌な映画じゃないので・・・

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レッド・ドラゴン

レッド・ドラゴン
レッド・ドラゴン
  • スタジオ: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 価格: ¥ 1,565
  • 発売日: 2005/04/08
  • 売上ランキング: 3,752
  • おすすめ度 4.5

待ってましたのハンニバル・レクター3作目です。
クラリスのいないレクターものなんて、とちょっと思いながら観たのだけど、
エドワードノートン演じるグレアム警部との闘い、見事だった。

私は「ハンニバルレクターの人喰い犯罪の全容が明かされる映画」だと
勘違いして期待して?観てたんだけど、そうではなかった。

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羊たちの沈黙

羊たちの沈黙〈特別編〉
羊たちの沈黙〈特別編〉
  • スタジオ: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 価格: ¥ 999
  • 発売日: 2005/11/12
  • おすすめ度 5

ハンニバルを観たあと、懲りずにこれももう一度観てみた。

私をサイコサスペンスの世界に引きずり込んだ映画だったが、
高校時代に見たほどの怖さはなかった。
そういうのにも慣れてしまったかな。それとも人間がどす黒くなったのか。

クラリスはFBIの研修生、突然凶悪犯ハンニバル・レクターと
面談しろとの指令が下り、監獄へ行く。
その背後には、女を殺しては肌を剥ぐ、バッファロービルという殺人鬼の調査、
という目的があった。彼女は犯人の心当たりを探ろうとレクターと話をするが、
そのうち彼によって彼女の心の内部が抉り出されていく。

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ハンニバル

ハンニバル スペシャルプライス版
ハンニバル スペシャルプライス版
  • スタジオ: 東宝
  • 価格: ¥ 5,040
  • 発売日: 2003/01/21
  • おすすめ度 3.47

うええええ。
ホラーは見慣れていたが最後10分はきつかった。

「羊達の沈黙」から10年、ハンニバル・レクターが復活。
10年前?確か高校生のころ、友達5人ほどでビデオで観たが、
レクター博士のどアップの恐怖におびえ、泣いちゃったのを覚えている。
なのに彼への誘惑に抗しきれず、おびえるのを覚悟で一人で映画館へ。
誰も一緒に行ってくれなかった・・・・なぜ・・・・

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8人の女たち

8人の女たち デラックス版
8人の女たち デラックス版
  • スタジオ: ジェネオン エンタテインメント
  • 価格: ¥ 3,990
  • 発売日: 2003/07/21
  • おすすめ度 4

公式サイト

クリスマスのために久々に集まった家族達、そしてメイド2人、
8人の女がいる家で、そこの主が殺されているのが発見される。
屋敷は雪に閉ざされ電話線も切られ、閉じ込められた8人はそこで犯人探しをはじめる・・・・

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タクシードライバー

タクシードライバー コレクターズ・エディション
タクシードライバー コレクターズ・エディション
  • スタジオ: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 価格: ¥ 1,782 (10% OFF)
  • 発売日: 2005/12/16
  • おすすめ度 5

ケーブルテレビでやってたんで思わず再度観ましたわ。
前回だいぶ前にみて「とりあえずやな気分になった」記憶だけはあったんだけど、
最初のオープニング映像と気だるくジャジーな音楽に騙され
これってもしかしてオシャレな映画だったっけ?と騙されかけたのですが、
そんなはずはなく。いやあ、やっぱりやな気分になりましたです。

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閉ざされた森

閉ざされた森 コレクターズ・エディション
閉ざされた森 コレクターズ・エディション
  • スタジオ: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 価格: ¥ 2,000
  • 発売日: 2005/06/22
  • おすすめ度 2.5

嵐の中で訓練をしたレンジャー部隊が森で消息を絶った。
その後彼らが撃ち合いをしているのが目撃され、生き残った2人の隊士が証言をはじめた。
しかしその証言はことごとく食い違い・・・
真実はどこに?森の中で何があったのか?
そのレンジャー部隊では鬼軍曹ウエストが仕切っていて、彼は隊士をしごきたおし
圧倒的に恐ろしい存在として描かれる。でも軍曹は殺された、誰に?
軍を追われた男が捜査に呼ばれ、担当の女性軍人と対立しつつ捜査をすすめるが。

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2005/12/07

ドニー・ダーコ

B00018GY3S ドニー・ダーコ
ジェイク・ギレンホール リチャード・ケリー ジェナ・マローン

ポニーキャニオン 2004-03-03
売り上げランキング : 18,708

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


高校生ドニー・ダーコはある朝ゴルフ場で目覚め、戻ってみたら
自分の部屋にロケットが突っ込んでいた。
そしてその夜から、毎晩銀色のウサギが彼の前に現れる。
「世界の終わりまであと28日」ウサギは彼に毎日そう言い、彼に命令する・・・・

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SAW

SAW ソウ DTSエディション
スタジオ: 角川エンタテインメント
価格: ¥ 3,990
発売日: 2005/03/11
売上ランキング: 2,547
posted with Socialtunes at 2005/11/07

こ、怖かった・・・シャレならんわ。
ホラーとかサイコサスペンスとかけっこう見てるし、もともと怖がりでもないから
楽しんで見れるんだけど、これはちょっとやばいって。

私、末端が切れるのに弱いの。指とか手とか足とか。首が飛ぶよりだめなんだな。
なんかすっごい痛そうで。
あと、目を針でついたりとかそういうのも全然ダメ。
ホラーは平気だけどそういうのはダメなんです。もう勘弁して欲しいんです。

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スイミング・プール

スイミング・プール 無修正版
スイミング・プール 無修正版
  • スタジオ: 東北新社
  • 価格: ¥ 4,935
  • 発売日: 2005/01/21
  • 売上ランキング: 2,708
  • おすすめ度 3.95

「8人の女たち」のフランソワ・オゾン監督。
「8人の女たち」はかなり好きな映画だったので、
この映画もすごく楽しみにしていた。やっとDVD化、嬉しい。
しかし「無修正版」があるということは修正版も・・?
私が見たのはレンタルだったが、多分無修正でした。
無修正でよかったです、いやほんま。
売れっ子推理作家のサラ、編集者で愛人でもある男の別荘で、
小説を執筆することになる。そこはフランス、その別荘にはプールがあって、
周りは静かで快適、サラは小説に没頭していくが、
男の娘ジュリーがやってきて、奔放に男を連れ込み、サラの生活を乱す。
怒るサラだが、ジュリーというフォルダをパソコンにつくり、彼女を観察し始めた。
徐々にジュリーに近づき、彼女の母親の存在に迫るのだが・・・

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ストーカー

ストーカー 特別編 (初回限定生産)
スタジオ: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
価格: ¥ 995
発売日: 2005/08/19
売上ランキング: 1,083


写真屋に勤めるサイは独身、一人暮らし、
そこによく現像に現れるある家族の、幸せな生活に憧れ、
家族写真を部屋に貼り、一員になることを夢見るのだが・・・・

ロビン・ウイリアムズが悪役?ってだけで観る気になった映画。
ああいう、どっからどうみても善人、な人が悪を演じるなんて、
それだけで見る価値があるよね。

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殺人の追憶

殺人の追憶
殺人の追憶
  • スタジオ: アミューズソフトエンタテインメント
  • 価格: ¥ 2,625
  • 発売日: 2005/08/03
  • 売上ランキング: 5,043
  • おすすめ度 3.6


最後まで観て、「実話を基にしたに違いない」と思い、ネットで調べたらそうでした。
実際に起こった未解決事件をもとにした映画。
用水路で女性の死体を発見し、それを覗き込む刑事の姿から始まります。
女性ばかりを狙った犯行は何度も繰り返され、何人もの容疑者を検挙しては
空振りに終わります。
残っていない証拠に歯噛みしながら不毛な捜査をも繰り返す刑事達、
彼らをあざ笑うかのようにどんどん猟奇的に繰り返される犯行。
そして、こいつに間違いない、という犯人が浮上してくるが・・・

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死刑台のエレベーター

B00005FPT1 死刑台のエレベーター
ジャンヌ・モロー マイルス・デイヴィス アンリ・ドカエ

ポニーキャニオン 1999-11-17
売り上げランキング : 29,171

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ルイ・マル監督のデビュー作、らしい。1957年、仏映画。
その後の映画界にものすごい影響を与えた、なんて書かれていたので
20世紀最後の月に手にとってみた映画。

確かに評判どおり斬新で、よくできたサスペンスだった。
不倫している社長の妻と部下、完全犯罪で社長を殺し結ばれようと計画、
それは成功したかのようだったが、男がエレベーターに閉じ込められてから
すべてが狂い始める。
もう一組の犯罪者も絡み、事件はより複雑になっていく。
最後には少しうならされた。

まあでもなんというか、今のサスペンスに比べたら単純で、
ありそうな事件なので、妙な現実味を感じて怖かったりする。
人間思いつめたら大変よね。
主役の不倫の二人は「ジュテーム・・」を連呼してて笑ってしまったが、
大真面目に不倫や悲恋してる人なんて今の世の中でもたくさんいるのだ。
「愛してるわ」「俺もだよ」なんて言っているのだ。多分。

画面はモノクロだが斬新、妻の着る服や車などもなんかかっこいい。
一番すごいのは音楽。めったに流れないのだが要所要所で
マイルス・デイビスのジャズカルテットが効果的に流れる。
それが絶妙な緊張感を作り出している。
ジャズアドリブと映画の融合、といった斬新な試みが成功していた。

しかし、夜中の3時に観るには眠い映画やったわ。
覚醒してるときに観ればよかった・・

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ゴスフォード・パーク

B0006HBMCW ゴスフォード・パーク
マギー・スミス ロバート・アルトマン マイケル・ガンボン

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2005-01-01
売り上げランキング : 9,972

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うーん、とりあえず登場人物多過ぎ。
最後らへんでやっと全員なんとなくわかりましたが。
ものすごく集中力を使う映画だったので、途中で「あかん」と思った私は
一旦寝ちゃいました。そして朝起きて覚醒して続きを観た。
ちゃんと覚醒してないとなかなか厳しいです。

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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

B0007VEZ3K キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
レオナルド・ディカプリオ フランク・W・アバグネイル スタン・レディング

角川エンタテインメント 2005-04-28
売り上げランキング : 4,830

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面白い。私はこういう映画大好きです。
スピルバーグとトムハンクス、ディカプリオが組んだ最強の映画。
最強の3人がいい映画を作ったなあ、と。

でも別に3人が特にいい、ってわけでもない。題材が私好み。
「詐欺師」って大好きで。だって痛快じゃないですか。人殺さないしさ。
まあ、手口とかにもよるし、私は騙されたかあないけど。

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2005/12/06

イン・ザ・カット

イン・ザ・カット
イン・ザ・カット
  • スタジオ: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 価格: ¥ 2,000
  • 発売日: 2005/06/22
  • 売上ランキング: 6,667
  • おすすめ度 2.6

ジェーン・カンピオン監督「ピアノ・レッスン」はかなり印象に残っている映画だ。
もう10年位前に確か元の彼氏と二人で観た。
当時は私もまだ若かったので、なんていうか、なんで主役の女の人は
あのワイルドなおっさんにそこまでのめりこむんだろう、なんて思いつつ、
なんとなく感じる不快感というか、いやな感じというか、そういうのを強く思い、
それでも観終わった後は「なんか、よかったよね」ってなっていた。
当時の彼氏の感想「俺この映画嫌いや」・・・ああ、男の人はなんとなく嫌いそうだ、
っていうのもなんとなく納得がいった。
まあ今思えばその「ワイルドなおっさん」はハーヴェイ・カイテルなわけで
そりゃーはまるやろ、って感じなんだが、当時彼の魅力を全くわかってなかった私、
それでも女特有のいやらしさというか、エゴというかえげつなさというか、
なんかそういうのを感じたような、気がする。

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アルビノ・アリゲーター

B00005HARE アルビノ・アリゲーター
マット・ディロン フェイ・ダナウェイ ゲイリー・シニーズ

ビデオメーカー 2000-05-26
売り上げランキング : 33,979

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ケビン・スペイシー監督作品。

あるバーに、強盗が逃げ込んできて、立てこもる。
そこに居合わせた客達と犯人との鬼気迫る時間をただひたすら描いた映画だった。
それだけの話なんだけど、その緊迫感はまれにみるもので、息を殺して観ました。

土壇場になったときの人間の本性、が剥き出しになる、怖い映画だった。
最後は本当に考えさせられます。自分なら、どうするか?

ケビン・スペイシー、役者としても相当のタマですが監督としても相当です。
あんまり知らないでしょうけど観てね。

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アイズ・ワイド・シャット

B00006585B アイズ・ワイド・シャット
トム・クルーズ ニコール・キッドマン シドニー・ポラック

ワーナー・ホーム・ビデオ 2002-04-05
売り上げランキング : 7,507

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公式サイト

巨匠キューブリック監督の未完の遺作、
更にトムクルーズ、二コール・キッドマン元夫妻競演で話題になった映画です。

どうもR指定な印象ばかりが強いが、観たらそうでもない。それを期待したら裏切られます。
一見何事もない円満な夫婦、しかしある日の妻の衝撃的告白から、夫は妄想にさいなまれ、
さらに不思議な世界に入り込んでいく、そんな話。あんまりだらだらとストーリー書いたらよくないね。

私には最後、よくわからなかった。もちろん話の筋はわかる、しかし、巨匠の言いたいことは
おぼろげにも理解できなかった。
・・・・・意外と夫婦で見ると感慨深いのかも。私はまだその高みまで昇りつめてないのか?

全体的にやはり前時代的です。今、っぽくはないが、芸術的。映像も音楽も、なぜか役者も。
音楽を強烈に覚えている。ピアノの単音で、ポーン、ポーンと単に叩いてるだけなんだけど
(あれは多分ラか、ラのフラットの音だと思う。音がラでちょっと暗めなのも強烈。)
それが否応なく緊迫感を増す。前時代的、かつ斬新でした。

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アレックス

B000657NSG アレックス
モニカ・ベルッチ ギャスパー・ノエ ヴァンサン・カッセル

ジェネオン エンタテインメント 2004-11-25
売り上げランキング : 7,063

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ああ、ダメ。私にはこの映画はダメでした。

時間が逆行していくっていう描き方で、それは「メメント」よりは緻密じゃないし、
先にやっちゃったから新鮮味もない。
でも、それをやったこの映画の意図は最後にわかった。
「時は全てを破壊する」この映画が言いたいのはこれだけ。
だから、最後のシーン(というとつまり最初のシーンなわけだ)が
鮮やかで、モニカベルッチが美しければ美しいほど、悲惨さは極まる。
という、言うなれば何の救いもない映画だったわけで。
あーもう後味悪いったら・・・・

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アメリカン・ビューティー

B000B4NFPC アメリカン・ビューティー
ケビン・スペイシー サム・メンデス アネット・ベニング

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2005-11-25
売り上げランキング : 4,313

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公式サイト

ケビン・スペイシー主演。
アメリカのごく普通の家族のお話、らしいです。
冴えない夫、キャリアウーマンの妻、思春期の娘、変な隣人家族。
夫は娘の友達に一目ぼれしてしまい、毎夜彼女の夢を見る。
妻は2枚目の事業家にほれてしまい夫との欲求不満を解消し、
友達にほれてしまった父を恥ずかしがる娘は隣人ののぞき魔少年が気になる。
一見普通の家族、しかしちっとも満たされていない家族のお話なのです。

話はゆっくりと、悲劇的結末に向かうわけですが、家庭崩壊を目の当たりにしつつ
家族はそれぞれ、家族の意味を、考え直すのでした。
最後、どうしようもないところまできながら、父が笑ってこういう。
「幸せだ」その笑顔にはぐっときました。

平凡な、でも大切な幸せって、なくしてから気づくことが多いのかな。

ケビンスペイシーが最高、娘役の人も目が綺麗で素敵です。
娘の友達、性悪だけど私はかわいいと思う。

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インファナル・アフェア

B0000E5S7C インファナル・アフェア
アラン・マック アンドリュー・ラウ

ポニーキャニオン 2004-02-18
売り上げランキング : 2,717

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現在3まで出てしまいましたね。1しか観てないけど、
特に3がどういうストーリーなのか、ものすごい気になります。

とりあえずこれの感想。

10年前、ヤンは警察からマフィアに潜入し、ラウはマフィアから警察に潜入。
10年間そうして過ごしてきた彼らだが、ある日ヤンのボスのヤクの取引が
警察に流れ、そしてそのボスの手下がラウだったことから、
双方に「犬」がいることがわかってしまう・・・
そこから彼らの「犬」探し、そして宿命の対決が待っている。

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オーシャンズ 12

B0009I8T4W オーシャンズ 12
ジョージ・クルーニー スティーブン・ソダーバーグ ブラッド・ピット

ワーナー・ホーム・ビデオ 2005-07-01
売り上げランキング : 618

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公開時に映画館で観ました。
ちょうどこれを見に行こうと思っているころに
「オーシャンズ11」をテレビでやってくれたので、
レンタルして予習することなく見に行くことができた。最近至れり尽くせりよねー。
と、むこうの宣伝作戦にあっさりのる私であったが。

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ジャッキー・ブラウン

B00005V1CK ジャッキー・ブラウン
パム・グリアー クエンティン・タランティーノ サミュエル・L.ジャクソン

アミューズソフトエンタテインメント 2005-08-03
売り上げランキング : 8,228

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70年代に「コフィー」に主演していた、パム・グリアー主演。
友達が教えてくれた。
「コフィーの主演女優最近「ジャッキーブラウン」って映画で主演してるよ。
タランティーノがこの映画を見てすごい惚れこんで、彼女のために映画を作ったんだって。」
・・・・それをきいて私は観ずにはおれなかった。

本当に彼女のための映画だった。

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フォー・ルームス

フォー・ルームス
フォー・ルームス
  • スタジオ: アミューズソフトエンタテインメント
  • 価格: ¥ 3,129
  • 発売日: 2005/08/03
  • 売上ランキング: 16,159
  • おすすめ度 4.62

タランティーノ映画は久々だったんだけど、
ああ、この荒唐無稽なこの感じ!と嬉しくなった。
調べてみると4監督のオムニバスなんだけど、
どれもこれもいっちゃってて最高。

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ロック、ストック&ツー・スモーキング・バレルズ

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
  • スタジオ: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 価格: ¥ 1,980
  • 発売日: 2005/12/16
これ、最高。最強よ。

小悪党の若造4人組、博打でギャング王に膨大な借金をしてしまう。
返さなければ殺される。彼らは隣人が麻薬を奪おうと企てているときいて、
それを更に奪ってしまおうと考える。そして、・・・・

最初に怒涛のようにあらわれる登場人物(しかも似たような顔をしてやがる)に
少し混乱させられるが、テンポ良く場面転換するのでわかってくると面白い。
最初は完全にばらばら、狙うものも目的もばらばらだった彼らが、
見事に収束していくさまといったら・・・・もう小気味良くて。快感ですらあった。
そしてとんでもない結果に。最後の最後まで笑わせてもらった。

しかし、彼ら、運が良すぎよー。

監督ガイ・リッチーは天才肌、職人芸やわこれは。
役者も皆スタイリッシュでカッコイイ。特に主役4人組はいいねえ。
音楽も要所要所で粋に流れる。登場人物(グループ)ごとに音楽が決まってたりして、
そこらの遊び心もまたイイ。

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バニラ・スカイ

バニラ・スカイ ― スペシャル・コレクターズ・エディション
バニラ・スカイ ― スペシャル・コレクターズ・エディション
  • スタジオ: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • 価格: ¥ 2,625
  • 発売日: 2003/05/23
  • 売上ランキング: 8,486
  • おすすめ度 4

なんかねえ、納得いかないね。この映画。
私はキャメロンディアスの悪女っぷりを楽しみに観たわけね。この映画。
でも何?出番あれだけ?ちょっとキレて怒って、あれだけですか?
で、ベネロペクルスはむちゃくちゃ美味しい役どころだし、なんだよそれ。
キャメロンが可哀想じゃないのよ。
ベネロペへの贔屓っぷりといったら、いくらこれの元ネタ「オープン・ユア・アイズ」でも
同じ役だったといっても、なんかちょっとおかしいんちゃうのん。
トムクルーズの彼女を見る目はありゃもう演技じゃなかったよ。おい。
ま、今となっちゃあ過去の女だけどさ。

と、・・・負け組な私はそんなこと思っちゃうわけなんですよ。
この映画観て、あれだけカワイイベネロペと、あれだけミジメなキャメロンを
みせられちゃうとね。生まれもって勝ち負けってあるんだよなー、なんて思ってしまう。
まあ、お互いそういう役をやってのけたという点では、特に、勝ちでもいけるはずの
キャメロン・ディアスなんかは天晴だと思うけど、・・・まあもうちょっと出番ほしかったし、
話をかき回してほしかった気はするなあ。負けるならもっとあがけ、頑張れ、って感じ。

映画としてはどうだろ。まあ、大筋を言うと、プレイボーイの御曹司トムクルーズが
キャメロンをセックスフレンドとしてたぶらかしてて、でも超カワイイ女ベネロペが現れて
乗り換えようとしたとたんにキャメロンにえらい目に遭わされて
そこから顔も崩れて悪夢のような日々が、・・・っていうざまあみろな映画なんだけど、
途中のサスペンス的要素、主人公が記憶を失ってわけわからない事実が出てきて、
混乱して、ってあたりまでハラハラしつつ観てたのに、
結局結末がわかると「なんだよその(典型的)オチは」と絶句してしまい、
で、結局謎は謎のまま、で納得せざるを得なくなる。
なんかなー。いろんな意味でどーも納得いかない映画だったわよ。
2時間面白く見たから、ま、許してやってもいいけどね。

トム・クルーズは顔が崩れても所詮トム・クルーズなわけで、
こうなったら目も当てられないくらいもっと崩せよ、と思ってしまいました。
役者魂を見せろっての。

そして、映画全部を見ると、「vanilla sky」より「open your eyes」のほうが
だいぶタイトルのセンスがいいですね。やっぱり元ネタにはかなわんのじゃないか。
とか思うんでそれも観たい気もするが、また「勝ち組」ベネロペを観ないといけないかと思うと、
なんだかそれも腹が立つ。

激しく私的な感想で申し訳ないです。女二人より、他にも見所はあると思う。

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ファイト・クラブ

ファイト・クラブ
ファイト・クラブ
  • スタジオ: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 価格: ¥ 995
  • 発売日: 2005/10/28
  • 売上ランキング: 1,560
  • おすすめ度 4.5

エリートサラリーマンの男は不眠症、癌を克服する会、なんかに健康なくせに
参加して、そこでうそ泣きをすることで安眠を得ていた、そんな歪んだ男。
ある日タイラーという強烈な個性をもつ男と出会い、そしてその日に我が家は爆破される。
ひょんなことからタイラーと住むことになった男、「木っ端微塵の家具たちなんてどうでもいい、
物質に踊らされるな」というタイラーのメッセージを受け入れ、そして二人で
ファイトクラブという、暴力的組織を生み出していくのだが・・・・

ただの暴力映画で、しかもブラピ主演だと思っていたら、これが意外、
主役は私お目当てのエドワードノートンだし、全然ただの暴力映画じゃなかった。

タイラーをカリスマとして、ファイトクラブはどんどん強大化し、
友達の男でも手を出せなくなってきているのだけど、そんなときに男は
衝撃的な事実を知るのだった。
その衝撃的事実ってのが、あらまあ、もう一回最初から観たほうがいいかしらね?
と私に思わせるほど、映画そのものをひっくり返してます。
もう一回観てはないけども、多分みたら突っ込むところ山ほどあるんじゃないかな、
てな内容なんだけど、なんか別に映画の持つパワーと役者のパワーに押され、
別にそんなことはどーでもよくなり、私はあとはただ、二人?の男がどうなるのか、
とにかく見極めようと思いました。
そして「うーん?」な結末。まあ、でもいいか、と私はまた思ってしまった。

多分「なんだこれは。許せん。あほか。」と思う人もいるんだろうけど。
私はどうもこの映画は性に合ったみたいだ。
同じ監督の「パニック・ルーム」より暗くて深みがあるし、「セブン」よりは後味はいい。
映像も奇抜でスタイリッシュだし、語り口も面白い。

タイラーははっきりいってめちゃくちゃなんだけど、
「結局全てを脱いだ自分ってなんなんだ?」と彼は強烈に訴えていて、
それはけっこう体に染みた。殴り合って自分を確かめて歓喜する男達を見るのも、
なんだかけっこう、体に染みた。あー気持ちいいんだろうな、わかる、なんて思った。
そして主人公が「がん患者の会」の偽善から抜け出して暴力で何を得たのか、
それを考え出すとけっこう深い深遠にはまっていったりもする。

さて、エドワード・ノートンは相変わらずイカレてて(今回は本当にすごかった)
最高だったんだけど、それでも彼は「影の存在」に徹していて、
ブラピの持つカリスマ性をちっとも損なっていない。食ってないようで食っている、
その存在感はすばらしいと思った。そして、侮っていたブラピもね、カッコよかった。
女だけはどうもいただけなかったな。どうも好みじゃない。とげとげしすぎる。
話の雰囲気、映像としてみるなら、彼女は適任だと思うが。

と、私はわりと好意的評価なんだけど、賛否両論だと思うから
観る時は気をつけてください。
でもいいよね、明らかに賛否両論な映画を作っちゃう人たちって、私は好き。

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