- アンナと王様<特別編>
- 発売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 価格: ¥ 995
- 発売日: 2006/01/13
ジョディ・フォスター主演。
ジョディが英国人アンナ役、彼女は未亡人。一人息子ルイを連れて、シャムに渡る。
西暦何年だっけ、忘れたけど、植民地支配でアジア全体がゆれているころ。
アンナはそこでシャムの王様の息子の家庭教師をすることになっていた。
行ってみたら息子娘全員(20数人いる)教えろと言われるし、
とにかく横柄な王様の態度に辟易しつつ教師をはじめるアンナ。
彼女の清らかな強さで、王様も家族達もさまざまなことを学んでいく。
そこにシャムと隣国ビルマとの確執、更には背後に英国も?といった策略が絡みつつ
話は展開していく。2時間半の長丁場。
まず大画面で見ることをお薦めする。シャムの王国の絢爛豪華な建物は、
小型テレビに映すとちゃちに見えて悲しかった。
あとはひたすらジョディ・フォスターを満喫すべし。あたり役。
彼女の気品あふれる魅力が満載の役であった。まさに彼女しか出来ないであろう。
そして王様役のチョウユンファは横に伸ばした陣内孝則そっくりであった。
陣内とジョディの夢の競演、ありえない、などとほくそえみながら見てしまった。
お話はたいしたことはないかな。だいたい予想通り、ちょっとほろ苦い。
私はとにかくジョディ・フォスターが好きで、殆どの映画は見たように思う。
「タクシードライバー」からもちろんオスカーを取った「告発の行方」「羊達の沈黙」、
「ネル」も見たし、「ジャック・サマースビー」も見た。
今回アンナ役をみて、上の少なくとも3つは見直そうと心に決めた。
ああいう、凛とした気品、うらやましい。
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